横江英樹(yokoe.h)

1965年(昭和40)、滋賀県草津市出身。
草津市松原中で相撲部に入部。進学した近江高を2年で中退し、名横綱・双葉山が起こした名門・時津風部屋に入門。当時の、元大関・豊山の時津風親方に直々に声をかけられたこと、滋賀県出身の力士・蔵間関に食事に誘われ勧誘されたこともきっかけになった。
「大岳(だいがく)」を名乗り、85年3月場所が初土俵。十両2枚目まで上がり、幕内が目前となったが、左太もも筋断裂の大ケガを負い、急降下。休場が増え、番付も三段目まで下がったところで、93年9月場所(全休)限りで引退を余儀なくされた。
その後は地元に戻り、実家の車関係の仕事を手伝ったりしていたが、時津部屋の先輩OBが経営するちゃんこ店などで修業ののち、平成7年(1995年)に実家を改装し、「ちゃんこ 大岳」をオープンした。