アスリート街コラム vol.01|引退後のアスリートが経営する店舗や事業を応援しよう。

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アスリート街コラム
プロ野球開幕から一ヶ月強。今年も予想外のシーズン

投打に安定感のある阪神が走る

プロ野球開幕から1ヶ月強が経過しました。近年はなかなか想像どおりには行かないシーズンが続いておりますが、今年もまさにそのような内容となっています。
 セ・リーグは阪神が首位を走っています。開幕直後はあまりの失策の多さにファンもやきもきしていたようですが、ミスで崩れない強さがいまの阪神にはあります。チーム防御率はリーグで唯一の2点台。打線は新加入の糸井嘉男選手が中心に座ったことで安定感が生まれています。
 2位には広島、3位には巨人がつけており、4位以下のチームも上位を狙っています。首位・阪神は前述の糸井選手、福留孝介選手といったベテラン選手がチームの中心にいるだけに、勝負は疲れの出てくる夏にやってきそうです。引き続きチェックしていきたいと思います。

パは楽天が中心。追われる立場で逃げられるか

パ・リーグでは、楽天が快調に白星を積み上げています。今年も開幕前には層の厚い戦力を有するホークスが優勝候補との声が多かったと記憶していますが、現状ではリーグ2位です。楽天はプロ2年目の茂木栄五郎選手、ペゲーロ選手の超攻撃的1、2番がチームを引っ張っています。投手陣も、新たに岸孝之投手が加わったことで、先発陣が充実しました。投打にバランスいい戦いを繰り広げており、いまのところ穴は見つかりません。ただし、2位のホークスもじょじょに調子を上げてきており、余裕は全くと言ってもいいほどにありません。若い選手が多い楽天が逃げ切れるかというのが、焦点になりそうです。

…と、ここまでの原稿をまとめさせていただきましたのは、中根代表とともにOBTV(オービー・ティービー)というインターネット番組をやっております、ディレクターの谷口です。水曜日と土曜日の週2回、プロ野球の試合をみながら放送しております。中根代表も出演しておりますので、機会があればぜひご覧になってください。
 あと2週間ほどしたら、プロ野球は交流戦へと突入します。グッとゲーム差が広がってしまいかねない戦いになりますので、注目しましょう。では、また。