2019年第6回キャンプレポート【沖縄編2日目】

【2019年キャンプレポート沖縄篇・2日目】

今日はヤクルト、広島の予定でスタート。

予報では曇りのち雨、何とかヤクルトまでは通常練習を視察したいと言う願いも叶わず、浦添へ向かう途中で激しい雨が…

浦添到着した時点で既に室内練習に (T_T)

投手、野手のキャッチボールが終わると投内連携の練習で、球団関係者以外一旦外へ。

ヤクルト小川監督、杉村コーチに挨拶後、こちらも予定変更で広島のコザへ。

やはり広島も室内練習でした。

大学の可愛い後輩廣瀬コーチに挨拶。少し注目の小園選手について聞いてみた。

「高卒ルーキーとしては三拍子素晴らしいものを持っているし物凄く楽しみです。とにかく堂々としていて、守備のセンスはありますよ!でも先輩が思っている以上に教える事が多いです。走塁で言ったら構えの部分でも、どのように構えていくのか(左膝は?体重のバランスは?スタートは?)など一つ一つ自分の物を作っている最中です!流石自チームの選手には厳しい。」

今までは自分の感覚とセンスだけでやっていたのか。まぁそれが普通だな。

その横を小園選手が通った!

やはり高卒ルーキー、身体は思っていたほど大きく無かった。

挨拶を終え、いざ室内練習場へ。

やはりセ・リーグ二連覇のチーム、取材陣も多い。

諸先輩方に挨拶をしている間に打撃練習がスタート。

18歳にしては体幹の強さを感じられ、バットコントロール良く広角に打っている。

最近の高卒ドラ1の野手は長距離砲が多く花があり目立つ。逆にバットを持った小園選手は目立つわけではなく、広島一軍選手のこのメンバーの中に普通に溶け込んでいるって感じかな。

今回は守備練習を見ることが出来なかった。私が思うに小園選手はゲームのトータルで力を発揮するタイプと思うしゲームを見てみたい。

オープン戦も始まり今後は一軍で経験を積ませながら育てるのか?ファームで試合に出続け育てていくのか、こちらも球団としての育成方法が楽しみ。

雨もすっかり上がり、バッティング後半組は外で行うとのことでメイン球場へ。

後半組に鈴木誠也選手が控えており、やはり広島四番のバッティング練習を見てみたい。

と思ったら、今日は早上がりとのこと、ついてない (*_*)

でも助っ人外国人達がバッティングをしており、暫し見学。

圧巻のパワー、迫力満点のバッティングだ!

今年の広島は丸の穴をどう埋めるのかが注目。

投手陣に関しては、先発陣はリーグ1安定している気がする。

中継ぎや抑えも昨年同様の働きをしてくれるなら、投手陣の不安要素は少ない。

打つ方は田中、菊地、鈴木は安定、丸の穴を新加入長野や野間、外国人、松山がどう埋めるのか?何れにしても選手層の厚さを感じる。

今年も広島は優勝争いに間違いなく絡んでくるチームだ。

コザを後に再度浦添へ。

メイン練習は終わっていたが、廣岡選手が居残り特打。

やっと注目選手をゆっくり見られる。

廣岡選手について監督に話を聞いてみたが、「結果も出して頑張っているぞ!今年は自分の考えていることを曲げずにやり通す!と言っていて、日々成長している。」と期待感が伝わった。

また、元同僚打撃コーチの石井琢朗氏(元投手)に20分くらい投げて貰っていた。全てストライクで綺麗なストレートで休む間がない。俺も打ちたくなった!(笑)

しかし、ライバルも多くまだまだ結果を出していかないと使って貰えない。今年は結果を出して頑張らないと。

隣でキャプテン中村選手も居残り特打。

彼は数年前に打率.250前後の成績を残している。

彼がそれくらい率を残せれば、今年のヤクルト打線は昨年以上に脅威になるだろう。

メイン球場では山田、坂口選手の居残り特守。

坂口選手が一塁で特守。今年も外野では無く一塁での起用のようだ。

一昨年、昨年と移籍後しっかり結果は残せているので、球団としても何処かで使いたい選手で有るのは間違いない。年の差はかなりあるが近鉄の後輩頑張れ!

山田選手は安定の守備力。彼が広島菊地選手なみの守備範囲を持てたら、間違いなく野球界No.1の野手だろう。

今年もトリプルスリーを達成出来るのかが注目だ。

やはりヤクルト打線は申し分ない。優勝するには投手陣が鍵だろう。

昨年は中継ぎ、抑えが何とか頑張りAクラスを勝ち取ったが、先発陣には不安が残る。そこをどうするかが一番の鍵ではないか。

☆サービスショット☆