【浪乃花教天の春場所ぶちかまし!】大相撲三月場所(大阪) - 十二日目 –

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初日

勝ち □負け

豊山● ― ○嘉風

立合い嘉風は左を固めて頭であたり直ぐにはたき込んで勝負を決める。
嘉風はあたって感覚で相手が落ちると判断して叩きましたね。それにしても豊山がもろすぎる。

碧山○ ― ●竜電

お互いに頭であたり碧山は突き放して攻め竜電の上体を起こし足が揃ったところをつっかえ棒を外すように引き落として勝負を決める。
竜電は相手が突いてくるのがわかってるはずなのに何の対応策も取っていないのが駄目ですね。

佐田の海● ― ○阿武咲

立合い頭であたり合い佐田の海は右を差し阿武咲は前に攻めながら左で上手を引き右を差し佐田の海は下がりながら右から振って回り込もうとするが阿武咲は構わず攻め寄り切って勝負を決める。
阿武咲は相手に何もさせず立合いから一気に攻めいい相撲でした。

御嶽海● ― ○妙義龍

立合いお互い頭であたり突き合い妙義龍は右押っつけ左ノドワで御嶽海の上体を起こして攻め左、右と差して中に入り休まず前に攻め寄り切って勝負を決める。
御嶽海は腰が高く上体も起きてしまい後半スタミナが切れてるように感じます。

遠藤● ― ○玉鷲

立合い頭であたり合いお互い突き放して攻め遠藤は土俵際玉鷲の突きをいなして回り込み玉鷲は土俵際一回転し振り向いたところを遠藤は突いて攻め玉鷲は回り込んで逆に攻め遠藤が引いたところを一気にでて押し出して勝負を決める。
玉鷲はよく見て突き放して攻め土俵際一瞬ヒヤッとしましたがそれ以外は玉鷲の相撲でした。
遠藤はもっともっと稽古をして馬力をつけると面白いんですが…。

貴景勝● ― ○豪栄道

立合い頭であたり合い豪栄道が押し込んで圧力をかけタイミングよく貴景勝をはたき込んで勝負を決める。
貴景勝はあたった後両手ではたく癖がありその癖が敗因ですね。
優勝争いから脱落!これ以上星を落とすと大関昇進も…。

誰が横綱白鵬を引きずり下ろすかそれとも全勝を守るのか優勝争いがヒートアップし更に面白くなってきました。

浪乃花 教天(なみのはな かずたか)
1969年3月19日生/青森県出身

1984年(昭和59年)二子山部屋入門
1984年(昭和59年)5月場所 – 初土俵
1990年(平成2年)11月場所 – 新十両
1992年(平成4年)9月場所 – 新入幕
1994年(平成6年)11月場所 -敢闘賞受賞
1995年(平成7年)3月場所 東小結昇進
1997年(平成9年)3月場所 – 引退

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