【浪乃花教天の名古屋場所ぶちかまし!】大相撲七月場所 - 二日目 –

二日目

勝ち □負け

十両

琴ノ若● ― ○木崎海

立合い琴ノ若は右を差しにいくが木﨑海が差させずお互い突き合い木﨑海が下から右を差し琴ノ若はその右を引っ張り込んで土俵際回り込もうとするが木﨑海が休まず攻め寄り切って勝負を決める。琴ノ若は腰が高く、差しにいくのか、突いていくのか、引っ張り込みにいくのか、全てが中途半端で駄目ですね。立合い右を差しにいくなら左を遊ばせていてはダメ!明日から気持ちを切り替えていってほしいですね。

幕内

阿武咲○ ― ●松鳳山

立合いお互い頭で当たり阿武咲は突いて前に攻め松鳳山は土俵際踏ん張って押し返すが阿武咲はサガリを掴んで堪え前に攻め押し出して勝負を決める。
阿武咲は前に突いて攻め松鳳山に差させずいい相撲でしたが、まだまだ物足りないですね。

明生● ― ○琴奨菊

お互い頭で当たり合い明生は左を差して右で上手を引き前に攻め土俵際琴奨菊が残し明生は上手から軽く投げを打ちながら攻めるが琴奨菊は堪えて下手ひねりで勝負を決める。明生は上手がふかかったですね。もっと浅く引けば攻めきれたでしょう。琴奨菊は元大関として若手力士の壁になってますね。

豪栄道○ ― ●阿炎

立合い阿炎は両手でいき豪栄道は左にすかしながら左上手を引き直ぐに上手出し投げで勝負を決める。阿炎は両手でいくが豪栄道にすかされ上手く突くことが出来なかった。両手は的を外されると力を出しきれないですね。

竜電○ ― ●高安

立合い高安はカチアゲていき竜電は頭で当たり右から押っつけ左を差し左四つに組み合い竜電は右から小手に振りそこを高安は前に攻め土俵際竜電はしのいで回り込み更に高安は上手を引いて前に攻め竜電は下手からすくって高安の横につき両手差しになり更に前に攻め寄り倒して勝負を決める。竜電は我慢して良く攻めたのが良かったですね。

朝乃山● ― ○白鵬

立合い横綱は左で前廻しを引き右四つに組み合い横綱の上手もふかくなり朝乃山は前に攻め土俵際横綱は残し土俵中央に戻り二枚蹴りを見せ動きが止まり朝乃山が前に攻めたところを横綱は上手投げで勝負を決める。朝乃山は善戦したと思います。ただ少し勿体無いのが立合い攻めた時に横綱の上手の位置がふかくなったときもっとがむしゃらに出ていればって思うと………。

浪乃花 教天(なみのはな かずたか)
1969年3月19日生/青森県出身

1984年(昭和59年)二子山部屋入門
1984年(昭和59年)5月場所 – 初土俵
1990年(平成2年)11月場所 – 新十両
1992年(平成4年)9月場所 – 新入幕
1994年(平成6年)11月場所 -敢闘賞受賞
1995年(平成7年)3月場所 東小結昇進
1997年(平成9年)3月場所 – 引退

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