【浪乃花教天の名古屋場所ぶちかまし!】大相撲七月場所 - 六日目 –

六日目

勝ち □負け

十両

旭大星(5勝1敗)○ ― ●琴ノ若(2勝4敗)

立合い旭大星は頭で当たり琴ノ若は左に動きお互い突き合い旭大星が突いて前に出たところを琴ノ若は旭大星の左の突き手を右から突き上げ前に攻め旭大星は1回転して土俵につまり回り込みながら琴ノ若の左の突き手を右から突き体を入れかえて前に攻め押し出して勝負を決める。琴ノ若は立合い左に動くのではなくしっかり踏み込んで攻めることをイメージしなくてはダメ。こんな消極的な立合いをしていては明日に繋がっていかない。

幕内

千代大龍(3勝3敗)● ― ○阿武咲(2勝4敗)

立合い千代大龍は右から張って突いていき阿武咲は頭で当たり下から攻め千代大龍が引いたところを一気に前に出て勝負を決めるも軍配は千代大龍に上がり物言いがつき協議の結果差し違いで阿武咲が押し出しで勝ちました。阿武咲は立合い手を出さずに当たったのが良かったですね。手を出さないことにより威力が増し前傾姿勢が保たれ前に攻める事が出来る。

明生(0勝6敗)● ― ○北勝富士(3勝3敗)

立合い明生は頭で当たり両差しになり前に攻め北勝富士は回り込みながら小手に振り小手投げで勝負を決める。明生は当たって前に攻めてはいますが相手との距離があるため小手投げをくってしまう。もっと体を密着させて攻める事が出来るといいですね。きっと相撲の流れも変わり15日間の流れも変わると思います。

御嶽海(4勝2敗)○ ― ●竜電(2勝4敗)

立合い頭で当たり合い竜電は左を差しにいくが御嶽海は右から押っつけて差させず突いて攻め一気に前に出て押し出して勝負を決める。竜電は御嶽海の攻めに何も出来ず土俵を割った。もっとグイグイ攻めていかないと……。相撲がおとなし過ぎです。

朝乃山(2勝4敗)● ― ○玉鷲(1勝5敗)

立合い玉鷲は頭で当たり左押っつけ右ノドワで朝乃山の上体を起こし一気に前に攻め押し出して勝負を決める。朝乃山は立合い玉鷲の攻めに上体が起きてしまいTheEnd!朝乃山は立合いをもっと研究し厳しくしていくと面白くなると思います。

阿炎(2勝4敗)□ ― ■栃ノ心(0勝6敗)

栃ノ心今日から休場のため阿炎の不戦勝です。栃ノ心は来場所こそは大関としての責任をしっかり果たしてほしいですね。

浪乃花 教天(なみのはな かずたか)
1969年3月19日生/青森県出身

1984年(昭和59年)二子山部屋入門
1984年(昭和59年)5月場所 – 初土俵
1990年(平成2年)11月場所 – 新十両
1992年(平成4年)9月場所 – 新入幕
1994年(平成6年)11月場所 -敢闘賞受賞
1995年(平成7年)3月場所 東小結昇進
1997年(平成9年)3月場所 – 引退

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