令和の断面(青島 健太)

2020年新企画第一弾!
元プロ野球選手でもあり、スポーツライターの青島健太さんに毎週コラムを掲載して頂けることになりました。その題名は「令和の断面」。

元プロ野球選手でもあり、引退後はオリンピックをはじめ数々のスポーツキャスターや大学講師などの経験を積まれた青島さんがどんなことを書いてくださるのか、今から楽しみです!
青島さん曰く「令和のスポーツシーンを切り取って、その断面からアスリートの心理やゲームのポイント、スポーツの本質について考えます」とのことです。

皆様、乞うご期待ください!

青島健太(あおしま けんた)

昭和33年4月7日生/新潟県新潟市出身

慶応大学野球部→東芝野球部→ヤクルトスワローズ入団(昭和60年)

同年5月11日の阪神戦にてプロ野球史上20人目となる公式戦初打席初ホームランを放つ。

5年間のプロ野球生活引退後、オーストラリアで日本語教師を経験。帰国後スポーツをする喜びやスポーツの素晴らしさを伝えるべくスポーツライタ―の道を歩む。

オリンピックではリレハンメル、アトランタ、長野、シドニー、ソルトレークシティー、アテナで、サッカーW杯ではアメリカ、フランス、日韓共催大会でキャスターを務める。

現在はあらゆるメディアを通して、スポーツの醍醐味を伝えている。