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スポーツと⼈を繋ぎ、社会に貢献する仕事⼈、経営者インタビュー

Vol.5 第2回・宮國椋丞がトークショーを開催 今回は熊本地震チャリティー

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    ■熊本地震支援に向けたファンの熱

     2026年9月16日、都内でアスリート街ドットコムPresents スポーツの力プロジェクト 「宮國椋丞チャリティートークショー」が開催された。会場には現役時代から宮國椋丞さんを応援し続けてきた女性ファンを中心に、約30人が集まり、宮國さんの貴重な話に耳を傾けた。熊本地震被災地支援を目的とするこのイベントで、多くのファンが宮國さんのセカンドキャリアを応援する想いを形にする機会となった。

     開演前に参加者からの質問を募り、司会が一つずつ、紹介していった。「最近ハマっているものは?」という引退後の生活のことや、現役時代のこと、さらに「結婚願望はありますか?」「女性にどんな料理を作ってほしいですか?」と独身の宮國さんに直球質問も飛んだ。

     巨人で元チームメートであり、尊敬するロッキーズの菅野智之投手との関係は今も続いている。自身のインスタグラムでも紹介をしているように「シカゴで菅野さんと会う機会がありました」と明かした。またDeNAでも同僚だった今永昇太投手(カブス)と3人で食事をした時のエピソードも紹介。メジャーで挑戦する野球人の話を聞くことは、宮國さんにとって貴重な時間となった。

     昨年のトークショーでは不動産業への転身も明かし、話題となった。現在も働いている。運動を兼ねて、夜間のウォーキングやランニングをしているそうで、体を動かしながら、建物や物件を見て回るのが楽しみだという。気になる建物をお気に入り登録しながら、新しい環境に少しずつ慣れている。

     抽選会ではサイン入り野球グッズが多数、用意された。オークションでは、サイン入り帽子、サイン入りTシャツ、サイン入りゴルフボール、サイン入りボール、使用済みバッティンググローブなど、野球関連の貴重なアイテムが並んだ。ファンは熱心に入札に参加し、「大切な宝物にします」と喜びを隠せない様子だった。会場の熱気の中、イベントはあっという間に終了した。

     宮國さんは子どもの頃、野球大会で熊本を訪問するなど、何度か足を踏み入れたことはある。そのため今回の地震には心を痛めていた。何か自分にできることはないかと主催者と考え、イベントの実施となった。このチャリティートークショーを通じて、スポーツの力が人の心を動かす瞬間を、参加者全員が再確認した特別な夜となった。本イベントのチャリティー収益は、熊本地震で被災された方々の支援に役立てていただくため、支援団体へ寄付する。寄付先および寄付額は、決定次第お知らせする予定となっている。


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